オヤジバンドなんてやめちゃえ~

こんにちは!

返り咲きシンガーmizです。

「オヤジバンドのボーカルを

はじめるんです。」

とレッスンに来られる方がよく

いらっしゃいます。

40代、50代からボーカル始めるのは

何の違和感もないんだけど、

オヤジバンドって何やねん!

と、どうしても私は思っちゃうんです。

その理由は、

・「こんな歳で音楽やってすみません。」という謙遜

・「こんな歳なんで下手です。」という開き直り

に聞こえてしまうから。

日本って、音楽は、特に歌は、

若い人のもの、プロの人がするもの、

みたいな感覚があるように思うんです。

例えばボーカルレッスンを始めたら、

先生も生徒もみんな自分より若い。

かなり場違い感を感じながらレッスンに

通っている。

そんな経験のある方っていると思います。

これね、忍耐力要るんですよ。

実際私もレッスンに通ってる時に、

担当の20代の講師から、

「その歳からボーカルレッスンに来て

何をするつもりなんですか?」と

言われた経験があります。

歌のプロの人たちが、自ら、

「ボーカルは若い人じゃなきゃ無理です」

って言ってしまっている。

だから、オヤジバンドとか名乗らないと

音楽の場所に居られないのでしょうか。

音楽には、歌には、演奏にその人なりが出ます。

その人の思いや人生が透けて見えます。

だからこそ面白い。

年齢を重ねている人であれば、その分

人生の豊かさが演奏に出ます。

そして、スキルアップだって十分可能です。

40代からトレーニングしても

皆さんメキメキ上達してます!

現に私が、以前より高音で歌えてますからね。

おっと、誤解しないでいただきたいのは、

上手くなきゃダメだと言っているわけではなく、

アラフォーでもアラフィフでもアラカンでも

伸びしろはまだまだありまっせ!という事です。

人生100年と言われる現代、

若いころにバンド活動をしていて、

就職や結婚でブランクが空いても、

子育てが一段落し、時間に余裕ができてから

音楽を再開するのは、むしろ音楽適齢期なんじゃ

ないでしょうか?

音楽を離れていたって、会社で懸命に働いたことや

お子さんを産み、育てた経験は、

きっと若い頃にはない、

あなたの歌の豊かな表現力となっているはずです。

謙遜も、開き直りも要りません。

音楽はけして若い人だけのものじゃありません。

楽しく第2の音楽人生を、青春を、

堂々と謳歌しましょう!

 

 

 

 

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