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アクセントをつけるってどういうこと?

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レッスンを受けていて指導者の指示が分からないことってあると思います。

そんな時は遠慮なくどんどん質問してほしいのですが。。。

指導者はミュージシャンでもあるので、当たり前のように専門用語や音楽用語で説明してしまって

受け手側の生徒さんには伝わってない事に気づかない場合があるかもしれません。

「でも、なんか、こんな初歩的な事聞いていいのかな?」

なんて思いがちですよね。。

シンコペーション、クレシェンド、リタルランド、インテンポ、アドリブ、ユニゾン、、etc..

????

「アクセント」 もよく言われる言葉ですよね。

なんとなーく受け取って歌ってみたけど、一体アクセントをつけるってどうやるんだろう。

そもそもアクセントをつけるとどうなるんだろう???

アクセントはその音を強調するという意味です。

音楽記号だと「<」こんな記号が音符の上に書いてあります。

その音を強く大きく演奏します。

そのことにより曲がいきいきする、躍動感が生まれる、などの彩を添えます。

そしてもう一つ大きな役割として、アクセントをつけることで

リズムやグルーブが生まれます。

メロディーのどこにアクセントを付けるかで

                              実はリズムやグルーブは変わるのです。

同じ4/4拍子の曲でも、ロックやジャズ、R&Bなど

ジャンルによってリズムは全く違います。

そのためには、ロックやジャズ、R&Bなどのリズムの取り方、グルーブの感じ方が分かれば

おのずとどこにアクセントをつければいいかが見えてきます。

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譜面や指導者の指示どおりにアクセントを付けて歌う前に、楽曲のリズムをよく聴いて下さい。

そして、「指揮者」になってください。

この時のポイントは。

・ロックはバスドラ(ドラムの再低音)に合わせて手を縦に振ってみてください。

・ジャズは細かく2拍めと4拍めでこぶしを振り下ろしてみてください。あくまでも小さく細かく。

・R&Bは横に8の字、∞を指で書いてみてください。

それぞれのリズムの取り方がわかり、グルーブを感じる練習にもなりますので、リズム取りが苦手な方はやってみてください。

そうやって出来れば足もステップをとりながら体でリズムを感じて歌うと、アクセントを付ける場所が

分かると思います。

楽譜や指導者が指示した場所にアクセントがくるはずです。

アクセントをつける=リズムを生む。のが大きな目的です。

曲がいきいきとして聴こえるのはそのためです。

そしてもうひとつ大事なことは、歌の場合は

「歌詞でアクセントを表現する」ということです。

メロディーには歌詞が乗っています。当然、歌詞にアクセントを付けて歌います。

ですから、言葉は大切なのです。

発音や滑舌が本当に大切です。

そこから考えると、母国語以外の言語で歌う場合、発音やその言語独特の言い回しができないと

歌になっていかないわけです。

英語の歌が上手く歌えないのもそこに大きな原因があります!

これについてはまた、別の機会にお話しします!

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