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人前で上がらずに歌える方法は?実践編

kobushi

前回はそもそも歌うのもカラオケも大嫌いな方の番外編の実践でしたが、
今回は歌が好きで人前で歌う機会を得たいのだけど、歌うとなると上がってしまう方への実践法です。

カラオケ、ステージの場所別にお伝えします。

カラオケの場合
「緊張」は「楽しさ」で吹き飛ばしましょう!
1.最初からよくしゃべりましょう。人が歌っているときも一緒に小さく口ずさみましょう。場所や雰囲気になじむのが一番です。

2.1曲目は座ったまま歌える軽い曲を選びましょう。少し慣れたら3曲目くらいから立って歌ってみましょう。立って歌うときは画面を見て。サビの音が高い部分は目線を離して少し斜め上に上げてそこに声を飛ばすように歌ってください。

3.適度にアルコールを飲んで気持ちが解放的になるのも歌いやすいかもしれませんが、喉に力を入れて歌った上にアルコールが進むと翌日声帯を確実に痛めますのでご注意を。

ステージで歌う場合
「緊張」より「集中」にフォーカスしましょう!
1.ステージで歌う方の場合は、まずその場所の広さ、雰囲気、ステージに立つ感じを掴むことです。リハーサル前に可能であればステージに立って声を出してみたり、客席からステージを見てみたり、体で感じて吸収して下さい。

2.本番では目線は正面一番遠くの壁や入口辺りを見ましょう。その1点にただ声を飛ばすように意識してください。サビの高い部分では目線をやや高い点に変えてそこに飛ばします。この時、顎を上げすぎないように注意してください。
お客さんのだれか1人を見つめて歌う方法もありますが、なかなか勇気が要ります。

3.緊張すると、体に力が入りマイクを握りしめがちです。ステージに立ったらまずは大きく深呼吸してみてください。そして笑顔にしてみます。これが大事!
そして歌い始めは声が胸の辺りから出ているように意識しながら歌ってみてください。ずっと声が胸にびりびりと響くように。
緊張すると喉に力を入れて怒鳴るように歌ってしまいがちです。もっと深い所から声を出すように意識を下に持って行って下さい。そこから歌い始めるとリラックスして歌い出せます。

緊張感を取る1番の方法はステージを何度も経験することです。

テクニック的なことをお伝えしましたが、一番重要なのはマインドです!
なぜ自分は歌いたいのでしょうか?ステージで何が伝えたいの?

自分がステージに立てることを喜んで下さい。
お客様に自分の歌を聴いて頂けることを感謝して下さい。
上手くやろうとしないで、今の自分を出せばいいのです。

大好きな歌に集中して、歌詞の世界をお客様の心に届けてください。
それが一番大事なこと!

アガらないポイントは「緊張」より「集中」です!

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